先日とある書店で『風の薔薇』1号から3号までを入手する。 特に第3号の「シュポール/シュルファス」特集は必見。 もはやその名前さえ記憶から消えつつある美術運動だけに、 貴重ではある。 松岡正剛編集『遊』1008号もあわせて手に入れる。 遊び心たっぷり…
クロード・ランズマン『ショアー』を通しで見る。 あわせて『ショアーの衝撃』も読む。 床屋のシーンが以前の記憶に残っていたが(多くの人がそうらしい)、ひところの印象とは違って、今回は関心を持ってみることができた。 議論の矛先が「表象不可能性」に…
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