ムサビの写真雑誌『photonwork』届く。
封筒に入れてから住所を書いたらしく、
雑誌の表紙に僕の住所がばっちり。
ちょっと。


タイトルはてっきり『photowork』だと思い込んでいた。
「photon」=「光子」ですか。ああ、そうか。
けっこう薄い。B5判、32p。
でも、調子よく続くなら、これでも十分だ。
フットワークの重要性、再認識。


感覚はより刺激の強いものへと向かっていく。
そしてその刺激に慣れたとき、
以前の微弱な刺激対象には
微弱な質を感じてしまうもの。
デジタル世代は、だから銀塩を古いと感じるのでは?
ハイ・コントラストの美を享受するX世代。
かくいう僕も、どっぷりデジタル世代なわけだけど、
さて。